『銃刀法違反疑惑の高校生友人?から反論』 だそうで
先日、このブログでも記事にさせて頂きましたが、その『高校生の友達』から探偵ファイルにメールがあったとのことです。
リンク先の『高校生の友達』からのメールを見るかぎり、内容以前にまともな教育を受けている過程にある人物とは、およそ感じられない文面です。
また、一部については、日常会話にも支障が出ているのではと思わせるような文面です。
最近のインターネット上の書き込みの文章もツイッター等の文章も似たような所が非常に多く見受けられますが、メールの文章でもこの様なレベルであることを考えると家庭での日常生活でも家族からまともなしつけも教育も受けていないと感じさせます。
また、『高校生の友達』なのでしょうけれども当事者側としての自分たちの行動に対しての自己認識が出来ておらず、銃刀法違反疑惑以外にも自分たちがアホな動画をインターネット上に公開した事がどれほど不謹慎な行動なのかについては、全く気がついていない程、お粗末な人間と感じられます。
また、やたらと『…』が好きだったり、顔文字を入れたりするのが大好きなようで、初めてメールを送る相手に対しての礼儀など無い非常識さも『高校生の友達』には、呆れてしまいます。
また、探偵ファイルの記事を読むと分かりますが、何を勘違いしているのか解りませんが、探偵ファイル側が警察に追われている様に彼らは考えているようです。
ここまでお粗末な思考能力しか彼らには無いのでしょうか?
彼らのこの様なお粗末さは、本来疑われることの無いはずの高校生たちの思考能力まで貶める事にもつながるかもしれませんね。
何とも迷惑な事です。
何れにしても調べられている対象は、あくまで彼ら高校生と所持して使用していたモデルガンであり、探偵ファイル側が追われているという認識は間違い。
しかし、他の記事でも当事者や当事者に近い人間が、後からコメント書いたりメール出したりすると何で辻褄のあわないことを書いたり、日本語が解りづらかったりするんでしょうか?
そういうことが重なれば重なるほど人の想像や感じ方は、疑念や疑惑、不信感や不安感が増大して必要以上に悪く感じるのですけれどね。
そういうことが判らない程、彼らはお粗末なんでしょうか?
何れにしてもこの様な彼らのお粗末さは家族・両親のせいでそうなっているのでしょうね。
いらない想像まで掻き立ててくれるとは、何とも『…』ですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿