『こどものやったこと』とは関係ありませんが、賛否を問うのではなく知るべき事と思ったので
『こどものやったこと』とは関係ありませんが、賛否を問うのではなく知るべき事と思ったので下記のリンクを貼っておきます。
教えられている事に対しての疑問や自分が知ろうと言う意思なく現在の学校教育を受けていると知る事も考える事も無い状態にされてしまいます。
経済活動や社会活動には、必ず誰かが利益や権益を大多数の人より沢山得たいという意志が働いています。
簡単に言えば、自分の都合のいい様に政治や経済を動かして、自分や自分と同じ考えを持った人間たちに利益や権益が集中するように仕向けたいと言う意志です。
個人やその家族と言う単位では、それほど顕在化していない様に見えても大きな経済の流れや政治の動きを見ていると平等ではなくどこか特定の範囲の人々に都合の良い流れが故意に作られていることに気がつくかもしれません。
その方法で長期に渡って執拗に続けられるのが、教育です。
世界的にも違うとされている内容での社会的価値判断を教育したり、逆に隠蔽するが如く教育しないと言う事が実際に起きています。
非常に危険です。
色々な事を知る機会を奪っている教育の現状が、長年続いています。
それでも、自ら興味を持って調べたり考えたりする行動をしている人たちは、この様な状況の中でも日本人としてあるべき価値感と正しい理解を持とうとしています。
今の経済・政治・メディア・宗教の様子やその現状を考えてみましょう。
リンク先の記事は、それを考えるのに有用と感じました。
人が個人個人考えることは、何を考えようと自由だと思いますが、本来、知る事や考える事に
『誰かの利益や権益を大多数の人より沢山得たいという意志』
が影響して正しくない事や隠蔽されるが如く教えられない事があってはいけません。
賛否を問うのではなく知るべき事を知る・考える
というスタンスでリンク先の記事をお読みになってはいかがでしょうか?
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